あなたは誰かにお金を借りたり、貸したりしたことはありますか?
金額の大小にかかわらず、借りたらなるべく早く返したいですし、貸したらなるべく早く回収したいのが普通の心理です。
知人・友人であれば、今後の人間関係に響く可能性も十分に考えられます。
それでもお金をなかなか返さない人は、どのような心理でお金を返さないという選択をしたのでしょうか?
また、お金を返してくれない人の特徴はどのようなものでしょうか?
お金を返さない人の心理
いつまでたっても借りたお金を返さない人は、まず返済できるお金がないというのが最大の理由として考えられます。
ですが、手元にお金がある・またはお金が入る予定があるにもかかわらず返さない人の心理としては、以下のようなものがあります。
①自身のトラブルから目をそらしたい
お金を借りており誰かに負い目がある、借金を作っているという自身の現状から逃げるために借金の事実から目をそらし続け、返済を滞らせているケース。
②貸主が忘れることを期待している
長い間お金を返さず極力連絡も取らないことで、お金を貸してくれた貸主が借金の事実を忘れてしまうことを期待しているケース。
①②のケースのいずれにせよ、問題を先延ばしすることで借金の事実を有耶無耶にしようという魂胆があります。
借りたお金を返さない、また返済期限を守らないという行為は、今まで築いてきた信頼関係を著しく損なうきっかけになります。
お金を返さない人の特徴
借りたお金を返さない人の特徴とは、どのようなものでしょうか?
・普段から小さな約束を守れない
金銭の貸し借りのみならず、予定の待ち合わせに遅れたり、ドタキャンしたり、秘密にしてほしいことをしゃべってしまったりと、普段からルーズな面を持っていることが多いです。
・責任感がない
依頼された仕事を完遂できなかったり、頼み事を安請け合いして反故にしたり、失敗したことを他人のせいにするなど、責任感がないという特徴があります。
・突然連絡が取れなくなることがある
自分のつつかれたら痛い話題など、都合が悪くなると連絡が取れなくなったりする傾向があります。
・お願い事をよくしてくる
他責思考で、誰かにお願いしてやってもらえるならそれでよいと思っており、自分でできることでも他人に押し付けようとします。
・計画的に生活できない
自分の給料の範囲内で、計画的に生活することが苦手で、無駄遣いを繰り返すことでお金が足りなくなり、いつもカツカツの生活を送っている印象です。
・自己中心的な性格である
自分の利益が一番で、そのためなら他人に多少迷惑をかけても仕方ないという自己中心的な考えをする人が多いです。
・感謝の気持ちがない
他人に善意で何かをしてもらったとき、してもらって当たり前という態度で感謝の気持ちが見えないという特徴があります。
まとめ
- お金を返さない人の心理には、問題から逃れたい、貸主が借金の事実を忘れてチャラになることを期待しているなどがある
- お金を返さない人の特徴には、普段から小さい約束を守れなかったり、他責思考であったり、自己中心的な行動をとるなどの、他人より自分の利益を最優先に考える人が多い傾向がある
いかがだったでしょうか。
お金のトラブルは円満にいっていた人間関係も崩壊させる可能性があり、できれば親しい者同士での金銭の貸し借りはしないのが一番です。
どうしてもお金の貸し借りが必要な場合、相手が信頼に値する人物か、返済が現実的であるかを見極めたうえでおこないましょう。

